引っ越し やること

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引っ越しが決まったら、まずやること。

引っ越しは非常に手間がかかり、やることが多くあります。

 

そのため、長い準備期間を設けて行なうことが理想的といえます。

 

引っ越しの準備

 

まず最初にやることは、アパートやマンションなどの賃貸住宅にお住まいの場合は、退去手続きを行わなくてはならず、少なくとも1〜3か月前には管理会社や大家さんにそのことを伝えておくようにしましょう。

 

arrow その理由としては、家賃の支払いは、前払いが前提となるため、手続を行わなければ退去日の月の翌月分を請求される可能性が高くなるためです。

 

また、更新月などにさしかかる場合も、更新費用が発生する可能性があり、約2~3か月分の家賃が無駄になってしまいますので、時期をよく確認することが重要です。

 

次にやることは、業者の手配です。

 

arrow 引っ越し日ぎりぎりになって見積もりをお願いすると、料金の値下げ交渉がうまくいくケースが少なく、料金を安くしたいなら、少しでも早く決める必要があるからです。

 

また、希望している日程で業者の空きがないリスクも。特に、土日や大安などを希望していたり、新生活のはじまる2〜4月あたりのハイシーズンは注意が必要です。

 

ですので、引っ越しが決まり次第、すぐにやることをやれば、引っ越し料金の大幅な節約、希望通りの日程での作業が期待できます。

 

特に5社くらいの相見積を利用すれば、非常に安くできるため、訪問見積もりの日取りを確保しておくことが重要といえます。

 

業者が決まればダンボールなどが届くため、荷造りなどの準備を少しずつ行っていくようにしましょう。

 

 

 

 

管理会社や大家さんへの手続き

転勤や卒業などで引っ越しするには間がありますが、ぼんやりしていたらあっという間にその時が来てしまいます。

 

引っ越しの可能性がある人は、今から少しずつ、やることを心掛けておくのが良いでしょう。

 

引っ越しの連絡をする女性k

 

引っ越しが決まったら、一刻も早く手続きや手配をした方がよいことがいくつかあります。

 

不動産管理会社や大家さんに引っ越しをする旨を伝えることがやることの一つに含まれます。

 

arrow まだ、日にちが決まっていないからなどと思わずに、とりあえずおおまかな予定でも連絡しておきましょう。

 

不動産管理会社や大家さんと取り交わした契約書の中には、必ず、退去するときはいつまでに連絡をするという項目があるはずですから、それを守らないと家賃を多く支払わなければならないことにもなりかねません。

 

それを防ぎたいと思うなら、連絡などの手続きを怠らず、やることの一つとしてしっかりと覚えておきましょう。

 

また、引っ越し業者に連絡をするのも忘れてはいけません。

 

arrow 春先3月頃から4月、5月は、引っ越しシーズンのピークですから、まだ大丈夫などと思っていると、どこの業者にも頼めないことにもなりかねませんので、気をつけましょう。

 

なお、住民票を移すなど役所での手続きは、その時期は普段よりも時間を延長しているところもありますので、よく調べて混み合わない時間帯を選ぶと効率的です。

 

 

引っ越し業者の手続き

引っ越しが決まったら、すぐにやることが、業者の手配。

 

引っ越し日の直前になってから手配しようとすると、作業のスケジュールに余裕がないため、業者の方も、スタッフやトラックの手配に無理が生じます。

 

結果、料金が通常よりも割り増しになってしまう、ということも。

 

逆に、時間的にかなり余裕をもって業者と交渉ができれば、繁忙期でも比較的自由に日時を選択することができます。

 

会社の転勤の場合は内示から引っ越しまで余裕がないことが多いようなので、早めに申し込むのは難しいかもしれませんが、それでもできるだけスムーズに引っ越しを進めたいですよね。

 

業者の選び方、荷物の梱包のコツなどをまとめました。

 

引っ越し業者の選び方

業者を手配する前には、どの業者に引っ越しを頼むのか、選択するプロセスがどうしても必要です。

 

大手の引っ越し業者はサービスが充実していたり、ネットで口コミなどの情報も簡単に集められるので安心感があります。

 

ですが、同じ市内に引っ越しするような場合は、地域密着型の中小企業の方が融通が利いたり、料金がお得だったりすることもあるため、一概に大手が優れているとはいえない面もあります。

 

大手、中小企業にかかわらず、業者を選ぶときのポイントです。

 

 

まずやることは、一括見積もり

現住所、引っ越し先、大まかな荷物の量を入力すると、見積もりを複数の業者にまとめて依頼できます。業者ごとに料金やサービスをリサーチして、必要情報を入力する必要がないため、引っ越し業者探しでやることが大幅に減るメリットもあります。

 

一括見積もりサイトには2種類あって、料金やサービスのシミュレーションを出すだけのシミュレータータイプと、そのまま業者に見積もり依頼を入れてくれる予約タイプとがあります。

 

シミュレータータイプは、とりあえず料金その他を確認したい場合に便利ですが、業者への連絡は自分で行う必要があります。

 

予約タイプは手間がかかりませんが、業者からすぐに連絡がきてしまうので、あるていど引っ越しの計画が固まってから利用するのがよいかもしれません。

 

また、一括見積もりサイトはすべての引っ越し業者を網羅しているわけではなく、あくまでサイトに登録している業者から検索されます。地方の中小業者は登録していないことも多いので、そこは注意しておきましょう。

 

 

料金が安すぎる業者は避ける

一括見積もりサイトで検索すると、だいたいの料金の相場がわかると思いますが、相場よりも極端に安い料金を設定している引っ越し業者は避けた方が無難です。

 

引っ越し作業は、人件費、トラックのチャーター代、燃料費など、どうしても削減できない経費があります。

 

それを無視した低価格を設定しているのというのは、たとえば荷物が多いのにスタッフが1人しかこないとか、実は他の契約者との混載便であるとか、運送保険が薄いとか、何か理由があると解釈した方がよいでしょう。

 

同様に、設定価格は相場どおりでも、見積もりで大幅に値引きするような場合も、少し警戒した方がよいと思います。

 

 

見積もりスタッフの話と見積書が合っているか注意する

見積もりでは、荷物の量の他、クリーニングなどのオプションをつけるかどうか、またはクレーン吊り下げなど特殊作業が必要かなど、引っ越し作業の細かい打ち合わせを行うことになります。

 

見積書を受け取ったら、打ち合わせた内容がすべて明記されているかどうか、内容のチェックもやることです。

 

見積書は引っ越し当日の作業指示書のようなものですから、見積書に書いていない作業はやってもらえません。逆にいうと、見積書がきちんとしていない業者は、後でトラブルになるリスクがあります。

 

 

見積もりや電話でのスタッフの対応を見る

見積もりのときや、電話で問い合わせをしたときのスタッフの対応は、業者の質をはかる目安になります。

 

対応が丁寧できめ細かい業者は、顧客のさまざまなニーズに対応してくれる可能性が高いですし、トラブル対応も誠実にしてくれると考えられます。

 

逆に、応対が乱暴だったり、不誠実だったり、また、連絡すると約束したのに守らないなど、対応に疑問を感じる業者には、作業を頼むのは不安ですよね。

 

引っ越しはこちらの家財を丸ごと預けるわけですから、顧客と業者の窓口になるべきスタッフの信頼性は、大切なポイントといえます。

 

料金だけでなく、いくつかの項目で絞り込でいく方がよい

業者の選択方法

 

梱包のダンボール箱はいくつ必要? 入手方法は?

引っ越しの梱包に絶対必要なのが、ダンボール箱です。

 

引っ越し業者と契約するともらえることがほとんどですが、たいていの場合は、一人暮らし、夫婦二人、4人家族のように、引っ越し規模に応じてもらえる数には上限がありますから、家族引っ越しの場合は、自分で調達する必要が出てくる場合があります。

 

引っ越しにはどのくらいのダンボール箱が必要なのでしょう?

 

1人暮らし 1Kで10〜15枚、1DKで20〜30枚
2人暮らし 1DKで30〜40枚、2DKで40〜50枚
3人家族 50〜70枚
4人家族 60〜80枚
5人家族 100枚以上

 

大まかな数ですが、だいたいこのくらいが、引っ越しの梱包に必要な数の目安になります。家族が多くなると、業者からもらう分ではとても間に合わないですね。ただ、一括見積もりを利用すれば、こちらが希望する枚数を無償で用意してもらえることが多いので、まずはは交渉してみましょう。

 

ダンボールをもらいにいく手間が減れば、他のやることに時間を割けます。

 

交渉がうまいくかない場合や、急遽足りなくなった場合は、自分で調達することになります。

 

調達方法は、スーパーやホームセンターでもらってくる、または購入する、主に2つの方法があります。

 

最近は、スーパーの入り口付近に不要になったダンボールが置いてあるので、比較的楽に持ち帰ることができますね。

 

ただ、商品が入っていたダンボールは強度が弱く、汚れがついていることもあります。身に着けるもの、書籍のように重いもの、貴重なものなどは、購入した新品のダンボール箱に入れた方が安心です。

 

ちなみに、ダンボール箱の数によって、料金が高くなるということはありません。引っ越しの基本料金は、家財の総量で決まりますから、小型のダンボール箱が大量になっても、料金には影響しません。

 

 

退去時のクリーニングはどこまでやればいいの?

上でも解説しましたが、賃貸住宅を退去するとき、入居者は部屋をきれいな状態に戻す義務がありますので、引っ越しでやることです。では、具体的にどこまできれいにすればいいのでしょう?

 

国土交通省のガイドラインによると、「経年劣化」と「通常使用」による部屋のダメージは、入居者が責任を負わなくてもよいことになっています。

 

日光による日焼け、手垢、壁紙の剥がれなど、部屋を使って時間がたてば自然に発生するダメージは、そのままでOK。

 

でも、タバコのヤニ汚れ、食べ物やインクをこぼしたシミ、開けてた窓から雨が入ったために発生した汚れや色落ちなど、入居者の行動が原因でできたダメージは、回復義務があります。

 

とはいえ、何もかもきれいにクリーニングするのは素人にはちょっと無理ですよね。

 

基本的なクリーニングをしたら、濃いシミ、壁の広い面の汚れ、水周りの白っぽい水垢など、目立つ汚れを集中的に落とすくらいでよいのではないかと思います。

 

引っ越し当日、業者が来て荷物を持っていったあとは、すぐに新居に移動しなければならないことが多いため、空っぽになったあとはじっくり磨き掃除などできません。

 

気になるところがあれば、事前に掃除を引っ越しやることリストに加えておきましょう。

 

経年劣化 回復義務がある
  • 日光・雨漏りによる色あせ
  • 家具・家電によるへこみ
  • 画びょうの穴
  • 通常使用による排水つまり
  • 手垢
  • 自然災害による窓ガラスの破損
  • 開けた窓から入った雨による汚れ
  • キャスターによる傷・へこみ
  • ねじの穴
  • タバコのヤニ汚れ
  • 台所の油汚れ
  • 水回りのカビ、水垢
  • 網戸・窓ガラスなどの破損

 

 

引っ越し前にやること、手続き

引っ越しするときは、荷物の梱包だけでなく、住所変更に関係した手続きも並行して行っていく必要があります。

 

でも、一口に手続きといっても、早めにやること、直前に行った方がよいもの、そして引っ越し後にやることがあります。

 

煩雑な住所変更の手続きを、時系列にリストアップしました。

 

 

引っ越しの1ヶ月前から2週間前までのやることリスト

  連絡先 手続き方法 備考
転校届 学校 電話・直接 在学証明書と教科書給与証明書を受け取る
固定電話 NTT 電話・ネット  
携帯電話 携帯会社 電話・ネット  
郵便局の転居届 郵便局 直接・ネット 転居届は郵便局でもらえる
インターネット 契約しているプロバイダー 電話・ネット 変更に時間がかかることもあるので、早めに

 

引っ越しの1週間前から3日前までのやることリスト

 

  連絡先 手続き方法 備考
転出届 役所 直接 市外に引っ越す場合。引っ越し先の住所が必要
電気 管轄している電気会社 電話  
水道 管轄している水道会社 電話  
ガス 管轄しているガス会社 電話  
新聞 販売店 電話  
NHK NHK 電話・ネット フリーダイヤルまたはNHK引越し手続きサイト
銀行口座 口座のある銀行 電話・ネット  
クレジットカード 契約しているカード会社 電話・ネット 見直しや解約の検討も
保険 契約している保険会社 電話・ネット 見直しや解約の検討も
印鑑登録の抹消 役所 直接  
乳幼児医療費受給資格者証の抹消 役所 直接 市内引っ越しの場合は不要

 

引っ越しの準備を進めながら住所変更の手続きをするのは面倒ですが、引っ越し前に行う手続きは、転校届以外は、ほとんどが電話やネットで行うことができます。

 

作業の合間にこまめに行っていくといいですね。特にネットによる手続きは、24時間行うことができるので、準備作業が中断されずに済みます。活用しましょう。

 

引っ越し後に行う住所変更手続きについては、下であらためてまとめてあります。

 

梱包、荷づくりでやること

梱包や荷づくりは、引っ越しで一番大変なやること。では、いつからはじめればいいでしょうか。

 

それは、荷物の量や家族構成によって異なるといえます。

 

はやめに梱包を始めれば、あとが楽ですが、必要なものをしまいこんで、見つけられなくなったり、ダンボールに囲まれた部屋で生活をおくることになるのもなんとなく楽しいものではありません。

 

かと言って、ギリギリだと梱包が間に合わず、引っ越し当日を迎えてしまうということも。仕事や家事の関係や、手続きなどでやることもあると思うので、少し余裕を持ちながら梱包をはじめていきましょう。

 

市内引っ越し。役所など手続きでやることは

 

同じ市内で住所を移す場合、どのような手続きを行う必要があるかご存知でしょうか。

 

役所での手続きはもちろん、その他にも免許証や郵便物の転送届など、住所変更が必要なケースはたくさんあります。

 

ここでは主に、市内引っ越しの際に役所で行う必要がある手続きとやることについてご説明します。

 

arrow まずは、転居届を提出しましょう。こちらは、引っ越しをした日から14日以内に手続きを完了させてください。

 

ちなみに、他の市区町村から引っ越した場合には転出届や転入届が必要ですが、市内引っ越しでは転居届のみで問題ありません。

 

その他にも、役所でやることはいくつかあります。

 

国民健康保険や国民年金の住所変更、それから、お子さんがいらっしゃる場合は、児童手当や母子手帳の住所変更も必要です。
いずれの場合も、引っ越し後14日以内と決められていますので、こちらも忘れないように手続きを行いましょう。

 

また、介護保険や老人医療受給者証の住所変更、住民基本台帳カードや原付自転車の住所変更、さらには、自立支援医療制度を利用している方も届けを出す必要があります。該当する方は、必要に応じて住所変更の手続きを済ませてください。

 

役所でやることは思った以上に多く、忙しい人にとっては少々面倒ではありますが、半日ほどで役所の手続きは終わりますので、確実に行うようにしましょう。もしどうしても役所に行くことができない場合は、家族の方に代理をお願いしてみてください。

 

 

市内引っ越し。引っ越し業者に頼む? 宅配で送る?

市内引っ越しのように、移動距離が短い引っ越しの場合も引っ越し業者に頼んだ方がいいのでしょうか? それとも、近距離であれば宅配便の方がお得でしょうか?

 

結論からいうと、宅配便での引っ越しは、1人暮らしで荷物も多くない、という方にはよいですが、2人暮らし以上の世帯にはあまりおすすめできません。

 

引っ越しの荷物の中にはほとんどの場合、冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど、大型の家電や家具がありますが、こうした大型の荷物は宅配便では送ることができません。

 

佐川急便のラージサイズ便やヤマト運輸のヤマト便など、大型荷物用の運送サービスを利用すれば送ることはできますが、梱包などは自分でしなければいけませんし、業者が2ヶ所になると手続きも煩雑になってしまいますよね。

 

宅配便は荷物1個1個に送料がかかりますから、荷物がよほど少ない方でないと、お得感は少ないと思います。

 

引っ越し業者の場合はサイズにかかわらずまとめて運搬してくれますし、梱包やクリーニングなどオプションサービスを利用することもできます。全体では使い勝手がよいといえるでしょう。

 

 

友人、親戚には、引っ越しは頼まない方がいい

市内引っ越しのようにコンパクトな引っ越しの場合、業者を頼まずに友人や親戚に頼んで引っ越しをしようという方もあると思います。

 

確かに引っ越し費用は安く済みますが、これはあまりおすすめできません。というのも、作業中に何か事故が起きた場合、業者に頼んだときよりもトラブルが大きくなる可能性があるためです。

 

家具や家電の中には、形といい、重量といい、運びづらいものがけっこうあります。落としたり、ぶつけたり、倒したりして、家具・家電が破損したり、建物や車両に傷をつけたり、または運んでいる人が怪我をしたりするリスクが低くありません。

 

特に、こうした引っ越し作業に慣れない素人が運ぶのですから、トラブルが起きて、むしろ、やることが増えてしまう可能性は高いと見るべきです。

 

でも、例えば家具が破損したからといって、せっかく手伝ってくれた友人や親戚に、なかなか「弁償して」とは言えないですよね。

 

しかも、運搬作業というのは煩雑で、責任の所在がはっきりしないことも多いですから、あえて責任を追求しようとすると人間関係がぎくしゃくする可能性も。

 

そう考えると、補償をドライに請求できる引っ越し業者の方が、まだしも精神的な負担が少ないですよね。

 

市内に引っ越すのと市外に引っ越すのとでは、手続きが違う

市内引っ越しの手続き

 

 

引っ越し当日にやること

引っ越し当日には、梱包が終わっていることが前提です。

 

業者が来るまでに使う、歯ブラシや最低限の食器などを詰めれば、すべて終わりというところまで準備しておきましょう。

 

業者に引っ越しを頼めば、当日はあまりやることはありません。スタッフさんが、大型家具の梱包やベッドの解体などもやってくれます。

 

業者のやることを見守って、しっかり指示できるようにしてください。

 

なお、新居での家具の配置などを考えておくことは事前にやることです。当日、迷いがら指示をすると業者も困ります。あらかじめ下見をしておくか、部屋の図面を見てしっかり決めておきましょう。

 

 

引っ越したら、パソコンの設定やネット接続でやること

 

パソコンやHDDレコーダーなどのデジタル家電の設定も引っ越しに備えてやることが色々あります。

 

光回線の場合光ルーターは基本レンタルとなるため、引っ越し時に返却することになります。そのため、ルーターでDNSなどの特別な設定を行っている場合は忘れずメモしておきましょう。

 

引っ越し先では必要であれば回線工事を行い、光回線であれば光ファイバーを光ルーターに接続する所まで業者の人にお願いします。

 

回線業者によってはインターネット接続のサポートまで行ってくれるところもありますので、自信がない場合は利用するのもひとつの方法です。

 

自分で行う場合は、まずルーターの電源を投入し、パソコンをLANケーブルで接続します。

 

ルーターの取扱説明書には必ずルーター設定画面のアドレスと初期ユーザーID、パスワードが書かれていますので、インターネットブラウザでルーターにアクセスします。

 

問題なければルーター設定のトップページが表示されますが、エラーが発生した場合はIDやパスワードを間違えていないかチェックしましょう。

 

設定画面に入れたら、次に最低限やることはプロバイダの接続設定です。これは、セット契約なら光回線の業者から、自分で別のプロバイダを選択しているならその会社から専用のIDとパスワードを受け取っているはずなので入力します。

 

これでルーターのネット接続が完了しましたのでパソコンのブラウザからインターネットに繋がります。

 

インターネット引っ越し方法(NTT東日本フレッツ光)

 

引っ越し後にやること

引っ越しは旧居から新居へ荷物を移して終了ではなく、引っ越し後もまだやることがあります。リストを作り、手続き漏れがないようにしましょう。

 

引っ越し後にすぐやることは、近所への挨拶回り、電気・水道・ガスの開栓です。

 

arrow 近所への挨拶回りは引っ越し前日に済ませても構いませんし、当日にしてしまえばあとの面倒がありません。生活時間が合わないお宅へは、挨拶品と挨拶を一筆書いてポストに投函しておくといいでしょう。

 

挨拶回りのポイントは、訪問するにせよ、挨拶状を投函するにせよ、できるだけ引っ越し当日までに済ませることです。

 

当日を過ぎてしまうとタイミングがつかみづらくなってしまい、結局、挨拶回りができず、気まずい思いをした、という方が意外と多いのです。翌日の午前中あたりがリミットと考えましょう。

 

電気と水道は開通していれば自分でブレーカーをあげて、元栓を開ければ使用できます。

 

ガスの開栓に関しては業者の立ち合いが必要です。事前に、引っ越し当日に来てくれるように予約をしておきましょう。お湯が使えない、ということになるといろいろ不便ですよ!

 

引っ越し後、半月以内にやること、各種手続きは以下のようになります。

 

arrow まず、市町村役場への手続きは必ずやることです。

 

転入届、印鑑登録、国民健康保険、国民年金、児童手当、乳児医療、老人医療などの各種手続きが必要です。自分の状況に合わせて手続きを取るようにしてください。

 

子供の学校が変わる場合は転校先の教育委員会にて転校手続きも必要です。

 

そして自動車・バイクの免許手続きです。

 

運転免許証の住所変更、車庫証明の申請、車検証の住所変更をします。自動車免許の住所は変更しなくても使用できますが、身分証明書になるので変更しておいた方が何かと便利です。

 

運転免許証は、新住所を管轄する警察署、運転免許更新センター、運転免許試験場で記載事項変更をできます。引っ越ししたら、必ず住所を変更するようにしましょう。

 

 

記載事項変更について 警視庁ホームページ

 

 

引っ越してから14日以内のやることリスト
  連絡先 手続き方法 備考
転居届 役所 直接 市内に引っ越しの場合(※)
転入届 役所 直接 市外から引っ越しの場合。転出届も必要
国民健康保険 役所 直接  
国民年金 役所 直接 会社で加入している方は手続き不要
母子手帳 役所 直接  
児童手当 役所 直接  
乳幼児医療費受給資格者証の取得 役所 直接 市内引っ越しの場合は不要
印鑑登録 役所 直接 市内に引っ越す場合は不要
転校届 学校 直接 転居届、転入届を提出したあとで
運転免許 警察署・運転免許センター 直接 住所変更後の住民票が必要
自家用車 管轄運輸支局 直接 住所変更後の免許証が必要
バイク 管轄役所 直接 排気量によって管轄や必要書類が異なる

(※同じアパート内で、部屋を移ったという場合でも、転居届の提出が必要です)

 

いかがですか? こうして引っ越しやることリストにすると、引っ越したあとに行う手続きの多さも、ばかになりませんよね。

 

引っ越しする前にやっておく住所変更の手続きは、ほとんどが電話やネットで済ませることができましたが、引っ越したあとに行う方は、役所などに直接出かけて手続きしなければいけないのがポイントです。

 

無事、新居に引っ越したあとも、やることが多くて意外と忙しいですね。役所で行う手続きは1日にまとめるなどして、効率化をはかってみてください。

 

引っ越したあとも、やることや手続きは多い

引っ越し後の手続き

 

上記のように、市外に引っ越す場合は、住んでいた自治体で転出届を提出し、引っ越し先の自治体に転入届を提出することになります。

 

このとき、もしも転出届を提出したあとで、急に引っ越しが中止になった場合は、役所で「転出届の登録抹消」の手続きを行うのを忘れないようにしてください。

 

手続きを忘れると、転出したままどこにも転入しないことになるため、住所不定になってしまうのです。

 

 

奥さま必見! 旦那さんに引っ越しを手伝わせるテクニック

引っ越しの準備、手続きについていろいろと解説してきましたが、引っ越しをするとき、旦那さんは準備を手伝ってくれましたか?

 

「正直、あまり役に立たなかったなあ」という奥さんが多いんじゃないでしょうか。

 

ネットで検索してみると、「引っ越し 旦那 手伝わない」、「引っ越し準備 旦那 イライラ」などなど、山のように出てきます。皆さん、忙しいときにあてにならない旦那さんに、イライラしているようですね……。

 

ただ、旦那さんの方も、悪気があったり、やる気がないわけではないようです。旦那さんが手伝いをしないのは、こんな理由があるようです。

 

  • 毎日のお仕事で疲れているので、引っ越し準備をする余裕がない。
  • 一方、奥さんの方は体力がありあまっていると思っている。
  • 何がどこにしまってあるのかよくわからないので、下手に手がつけられない。

 

1番目、2番目はちょっと腹が立ちますけどね。たとえ専業主婦だとしても、家事はけっこうな重労働ですし、ましてや奥さんもおつとめやパートをしていたら、疲労の質・量ともに同等ですよね。

 

まあ、そこはとりあえず置いて、重要なのは3番目です。

 

これも、旦那さんの自業自得なのですが、要するに、家財の整頓や収納を奥さんに任せっきりにしているので、いざ、荷造りとなると何をどうしていいのかわからず、思考も手もストップして、やることがわからなくなるようです。

 

よそのお宅に行って、いきなり荷物の梱包を任される感じでしょうか。何を箱につめていいのか、どの箱につめるのかわからなくて、荷造りのしようがないですよね。

 

そこで、そんな旦那さんに手伝ってもらうには、

 

  • コンパクト
  • シンプル
  • 具体的

 

この3つがポイントです。

 

 

旦那がやることは、単純で具体的なものを

「あなたの部屋にあるものは自分で荷造りしてね」というようなざっくりした指示だと、旦那さんはなかなか動いてくれません。

 

むしろ作業を細分化して、シンプルな単純作業をやってもらうようにした方がはかどります。

 

たとえばクローゼットの衣服の梱包ならば、夏物と冬物を分けて床に置き、箱を2つ用意して、たたんで入れていく作業だけをやってもらうようにします。

 

小さな単純作業なので、比較的早く終わると思いますから、奥さんの方はその間に、例えば廃棄する雑誌や新聞とビニール紐を用意するなど、次に手伝ってもらう作業の段取りを整えておきます。

 

こんな感じで、ミニマムでコンパクトな作業を、2つ、3つと頼むと、意外とやってくれると思いますよ。

 

また、作業内容は具体的に細かく説明した方がいいと思います。

 

「本は箱の底が抜けないように半分くらいまで入れておいて。残りのスペースは軽いタオルを入れるから空けたままでいいよ」、みたいな感じですね。

 

何も、旦那さんを愚か者扱いしているのではないのですよ。

 

旦那さんは日々のお仕事で心身が疲労していますから(奥さんもですけどね!)、どうすればいいのか迷ったり、考え込んだりしていると、作業するより先に疲れてしまいます。

 

迷ったり、試行錯誤する部分は、普段から家財の整頓をやっている奥さんが請け負う、ということなのです。

 

 

家事を負担してもらう方法もあります

引っ越しの荷造りその他の準備は奥さんがやる、と割り切って、旦那さんには家事を負担してもらう手もあります。

 

家事の中でも時間がかかる、食事のしたくを頼むのはどうでしょう?

 

準備作業をいったん中断して食事のしたくをしていると、ずいぶんと時間が取られませんか? 仕事の間に性質の違う仕事が入り込むと、作業の流れが止まるので、大きな時間のロスができてしまうのです。

 

料理が得意な旦那さんであればそのまま任せて、不得意な方であれば、冷凍うどんや冷凍チャーハン、レトルト食品など、温めるだけでできるメニューを用意します。

 

食事のしたくから解放されるだけで、ずいぶん作業がはかどると思います。

 

洗い物もほとんど出ませんから、後片付けも簡単で、やることは実質的に少ないですね。

 

 

どうしても旦那さんが戦力にならないなら、おまかせパックを活用しよう

あれこれやってみたけど結局、旦那さんは頼れない、小さな子供がいて荷造りしている時間が充分に取れない、こんな家庭は、梱包作業をすべて引っ越し業者が請け負ってくれる、おまかせパックやらくらくパックを利用するのがよいでしょう。

 

この記事で解説してきたように、引っ越しの作業は荷造りだけではなく、いろいろな手続きや書類作成など、とても体力がいります。引っ越しでやることを一つ一つ整理しながら、しっかり片付けていってください。

 

プロに任せられるところは任せて、引っ越しを無事、乗り切りましょう。

 

 

姉妹サイトのご紹介

下記のサイトでも、引っ越しにまつわるお得な情報をご紹介しています。

 

ぜひアクセスを!

 

矢印 引っ越しが安いのは平日。もうひとつ重要なポイントは…
http://www.heijitsu-yasui.com/

 

このサイトでは、相場より安く引っ越しをするためのポイントについてまとめています。

 

矢印 引越しの預かり
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こちらのサイトでは、安い業者やプランを簡単に探せる方法をまとめています。
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